2007年05月19日

愛知29時間立てこもり〜銃なんていらない

昨夜8時48分、
29時間の立てこもりの末に、
ようやく容疑者が外に姿を現した。




愛知県長久手町で、
17日から、元暴力団組員の男が拳銃を持って
自宅別棟に立てこもっていた事件で、
昨夜、大林久人容疑者(50)が建物から出てきたところを
複数の警察官に取り押さえられ、
ようやく幕を閉じた。




大林容疑者の発砲により、
3人が負傷、1人の若い警察官が死亡した。



死亡した警察官は県警特殊急襲部隊(SAT)隊員の
林一歩(かずほ)巡査部長(23)で、
妻と生後10ヶ月の子どもがいる。




容疑者は「殺すつもりはなかった」と
供述している。













今回のこの事件、本当に許し難いもので、
容疑者に対する憎悪と、
死亡した巡査部長(警部)に対する無念の心が
込み上げてきます。



まだ23歳という若さで命を落とした無念。

妻を残して逝ってしまう無念。

まだ小さな子どもを残して他界する無念…。





有能な警察官の一人として、
これから何十年も活躍するはずだった大切な命を
たった一人の独りよがりな行動のせいで失ってしまうのは、
本当に許せないことです。



犯行の動機は、
「離婚をめぐる家族間のトラブル」



そんなことで大勢の他人に迷惑をかけるな。



今回の件で近隣の住民は
恐ろしい一日を過ごすことになった。

この件で臨時休業になった学校もあると聞きます。




家庭の問題をなぜ

他のところにまで向ける必要があるのか…。







そして…

容疑者の「殺意はなかった」という発言…。




拳銃を持った時点で誰かが死ぬと思え。



銃で撃たれれば死ぬおそれがあることは
誰でも知っている。


銃を持った時点で、
誰かを殺す準備が完了したのと同じ。


銃を撃った時点で誰かが死んだのと同じ。







それだけおそろしい兵器なのです。







それを「殺意はなかった」
平然と言うことなんてできないはずです。
















日本に銃が伝わったのが1543年の種子島…。

発明されたのが15世紀末のヨーロッパと言われています。






どうして人間は、

こんな恐ろしいものを作ったのか…。





こんなもの全く必要がない。





人間が平和に生きていくために、
鉄砲なんてものは本来これっぽっちも必要ないのに、
なぜこんなものを作ったのか…。






しかし日本ではまだ大分安全な方で、
銃社会のアメリカ合衆国などでは、
毎日多くの人が銃の犠牲者となっている…。







いつまで人間は、
銃という殺人兵器を使い続けるのか…。






本当にやるせない気持ちです…。







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posted by やじゃ at 09:50| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュース関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当にこの事件には怒りがこみ上げてきます
なぜ、こんな男のために若い人が死ななければならないのか・・

安全なはずの日本にたくさんの拳銃が隠れている・・・
普通に生活している私達の周りにも拳銃がある・・・気づかないうちに
やじゃさんの言うとおり・・なぜ人間は武器を持たずにいられないのでしょう
なぜ、武器を作りつづけるのでしょうね・・
Posted by しあわせなスライム at 2007年05月19日 11:00
 《しあわせなスライムさんへ》

人間はしばしば拳銃を
人殺しの道具として使用します。
人間が人間を殺すための道具なんて
決して必要ありません。

僕達日本人は拳銃を持たなくても
何不自由なく暮らしています。
拳銃なんてなくても、平和に暮らせるからです。

世界的に核兵器などは廃止されていってますが、
拳銃というものも、
本当はなくすべきだと僕は思っています。
Posted by やじゃ at 2007年05月20日 15:33
『ボーリングフォーコロンバイン』という映画でアメリカの銃社会を批判するドキュメンタリーが何年か前に賞を取ってます。

『なぜ』という疑問はとても大事だと思います。
そこに答えが無くっても。

私も、銃は、持った時点で人が死ぬ可能性がある『武器』ということ 賛成です。
人は言葉をもっているのだから
武器に頼るのは間違っています。

きっと人間として未熟だから、
どういう迷惑をかけてるのか
想像すら出来ないのでしょうね。
Posted by Tomo. at 2007年05月22日 00:45
 《Tomo.さんへ》

周りに銃を持っている人がゴロゴロいるような場所でなければ、
自分が銃を持って身を守る必要はありません。
つまり周りが銃を持たなければ自分も必要ない。
だから世界中で銃がなくなれば、
銃は必要なくなると思うんです。

武力こそが最強と思っている人がいる限り、
なくなることはないんでしょうが…(^_^;)

そういう僕は、
本当に最強なのは人の優しさだと思ってます。
武力では人の心は動かせないけど、
優しい言葉や行動は、人の心を強く動かすものだから。

武力で左右するのは命だけで、
後に多くの悲しみを残すだけです。
だからこれから先、少しでも拳銃の恐怖から
人々を救っていかなければならないと思います。


『ボーリングフォーコロンバイン』、
今度是非見てみたいと思います(^‐^)b
Posted by やじゃ at 2007年05月22日 01:29
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