札幌での最後の診察に行ってきました

思い返せばこの8年…
何度も何度も通ったあの病院…。
高熱で苦しくて泣いたり、
退院が嬉しくて笑ったり、
隣のおじさんと仲良くなったり、
看護師さんと顔見知りになったり…
今となっては苦しかった思い出よりも、
そこで学んだたくさんのことや、
そこで過ごした楽しかった思い出の方が、
いっぱいいっぱい思い出される。
通院の帰り道でラーメン屋に立ち寄ったり、
そのまま遠くの公園まで旅立ったり、
通院日でも、それがちょっとした気分転換にもなった。
僕が入院したことを聞きつけて、
お見舞いにきてくれた友達や家族…。
入院はホントに寂しいから、
たまにみんなと話せるのがすごく嬉しかった。
初めて入院したのは高校生のときだったけど、
そのときはすっごくシャイで、
隣のおじいさんと気軽に話すこともできなかった。
だけどそのおじいさんはよく話しかけてくれて、
ときどき果物やヨーグルトをくれた。
僕はこの病院で「優しさ」を学んだんだと思う。
それまであまりご年配の方と話したことがなかったけど、
病院ではたくさんの方と知り合って、話をした。
世の中は、自分が思ってる以上に「優しさ」に溢れていた。
世間知らずで弱気だった僕は、
病院で強くなった。
僕にとってこの8年間は、
病院なくしては語れない。
この病気がなければ行くこともなかった病院…。
とても意味のあった8年間。
すごく充実してた8年間。
これからも僕は頑張ります

今まで支えてくれた全ての人達のために

あ、紹介状は後日取りにいくことになりました

関東に行っても新たな病院に通いながら、
また更に色々な思い出を作っていけたらなと思います

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